2017年2月2日木曜日

様々に変化する中で。

jr.です。

 昨日ですが、御得意先様が新たに建築された工場にお邪魔してきました。建築途中から、ご厚意で見学させて頂いていたのですが、やはり出来上がりをみると素晴らしくて自分の会社の工場ではないのに、すごく嬉しくて感動してしまいました。御得意先の社長と専務はご兄弟で、先々代の社長は不慮の事故で50代の若さでお亡くなりになっており、お二人はまだ学生のころだったそうなので、先代社長のお母様共々ご苦労をされて、ご家族で頑張ってこられました。お仕事の内容に伴って、以前の本社工場では能力過剰で、この度新たに工場を新設されたのです。素晴らしい工場です。社長と専務が設計段階から考えられて作られた工場なので所々に能率の上がる整備をしており、感心しました。案内をして頂いている社長と専務のお顔が実にすがすがしくて、それはこの時代でもあるし大変な決断だったと思いますが、私もすごく嬉しく感じてしまいました。

 今年は建設ラッシュと言われていて、2020年までにという建物が多くあるとニュースで特集されていましたが、実際は人員不足で着工が大幅に遅れている物件も多くあるそうです。いかに人手をかけず堅実に仕事をしていくかが求められています。様々な事情の変化に対応できるように、リスクをおかしてでも今整備することは大事なのかもしれません。新工場を立ち上げられた御得意先様ですが、タイミング的にはまさに絶好だったのではないかと思いました。そして、弊社でもこの春2次加工の集約のために、第2工場の整備を計画中です。なかなか先が見えない中でも、お客様のニーズに素早くこたえられるように整備していくことが、継続していく企業としての役目だと思います。リスクも考えながら、徐々に様々な変化に対応できるようにこれからも時代を重視しながら動ければいいかなと思います。