2013年10月21日月曜日

やりたいこととやれることの間で。

jr.です。

 なんだかんだしてるうちに、今年も暮れが近づきつつあるという早さ。
悩んだり、笑ったりしているうちに時は過ぎていくのですね。。と、しみ
じみとしながら、毎日を過ごす今日この頃です。

 先日、ある仕事の関係で工場を見せてもらう機会があり、それを見な
がらやはりたまには他社の製造工程や、仕事の内容などをみるのは
大切なことだと実感しました。規模は弊社とは比べ物にならないほど、
大きく、そして加工製造設備も充実していて、ため息が出るほどでした。

「ああ、いつかこんな設備を備えてみたい」

いつも他社の工場に行くと、そう思ってしまいます。現実はやりたいこと
とやれることの間で苦しむのですが、もともと材料屋である弊社がやれ
ることは限られていて、いけいけどんどんで設備を増やすことなど、到
底できません。場所も限られている、人員もこれ以上増やして利益を
上げることができるか。いろいろ考えても、難しい時代であることは理
解しています。
 
しかし、逃げ続けても進歩はないし成長もしないのです。

今はすぐに設備をそろえたい衝動をぐっとおさえて、もっと見聞しても
っとさまざまな方々とお会いして、見識を広めたいと思います。そして、
弊社にとって何が一番適切か、世の中で求められることが何かをつ
きつめていき、ベストな選択をそう遠くない数年後には実現したいと
思っています。

私の心は常に明日に向かってチャレンジしているのです。
それを忘れたら人生終わりだと思っています。




2013年9月11日水曜日

今秋から年末にかけて。

jr.です。

 暑かった夏もそろそろ終息に向かいつつあるようです。秋の虫の声
が、家の周りで響いています。

 本当に今年の夏は異常に暑かった!

 外で息をするのもしんどいくらいの暑さでした。ほぼ空調に身を任せ
冷たいものを食べて飲んでをしていたら、ブクブクと体が大きくなって
しまいまして、これではいけないと今は節制の日々です。ダイエットを
始めて2週間でだいぶん体が軽くなったような気がします。まだまだ
節制を持続して10キロ痩せを目指しております。。

 ところで市況の方ですが、材料値上げが浸透しつつあります。メー
カーもアベノミクスの恩恵?かどうかはわかりませんが、どうやら今
回ばかりは妥協しないようです。だいぶん強気に出てきました。
しかし、我々が期待したいのは加工費の値上げ。これは相も変わら
ずで、仕事を確保したい大手溶断業者は、とんでもないほどの値段
で受注を勝ち取ろうとします。が、どう考えても自分の身にかかって
くる人件費や材料価格の高騰に、瞬時に対応できるのかが難しく
なってくると思われ、徐々に価格は上がっていくだろうと思います。
また今秋から年末にかけては、消費税増税の懸念から、物件の引
き合いがだいぶ増えてくるようです。いかに仕入れをうまくするかが
鍵となりそうな感じです。

 体はスリム化を目指しますが、会社はどんどん太っていけるように
目の前の仕事を一生懸命やっていきます^^







2013年8月13日火曜日

夏季休暇のお知らせ。

jr.です。

8月14日(水)~8月18日(日)、弊社夏季休暇となります。

ご了承ください。


今期駆け出しがよい方向に行きますように!
皆様の温かいご協力、宜しくお願い致します。


2013年8月9日金曜日

信頼と信用。

 jr.です。

 書き出しがこうなったのは、いつか他の従業員もブログを書いて
くれればと思ったからでした。(笑)実際には私しか書いていません
が。。^^;
 まあこれからもそうなるでしょう。

 少しずつですが、積み重ねて積み重ねて出来ていく信用、信頼。
私はその積み重ねって、すごく重いものだなと実感しています。
通常積み重ねてきたものと言うのはなかなか崩れることはありません。
自分の力と相手の力を融合させて、強い絆を作ることが出来るので
す。でもそのバランスが崩れると一瞬にして崩れるのが信頼と信用
です。互いの立場を理解し、尊重し、推進力を生みだす。それが信頼
信用でしょう。
 今まで信頼や信用を勝ち得るために、どういう仕事であれこなして
きていても、わずかなほころびからそれがなくなってしまう。仕事と
いうものは、まさにその連続です。崩れそうな緊張感をなんとか保ち
前へ進むことは、容易ではありませんが、それをやっていかないことに
は、会社を進めていくことはできません。毎日緊張感を持って仕事を
する。かなり難しいですが、それをやらないと信頼は勝ち得ることはで
きないのです。
 「ミスしたら即行動」が、社長の教えです。それは信頼と信用がいか
に会社経営にとって重要なことかを熟知しているからでしょう。
私もまだまだ、信頼を勝ち得ているところまでは行けてないと思いま
す。反省すべきところは山ほどあります。その反省をどう生かして次
に進むかが、今の私の課題です。


2013年7月19日金曜日

上半期を終え決算。いよいよ私も。。

jr.です。

早いもので決算月を迎えます。昨年7月からのこの一期を振り返ると、
なんというか、本当に正直にいうとよくやっているのではないかと思い
ます。他社から見ればうちは小さな小さな零細企業で、町工場の部類
になると思いますが、モットーである「瞬発力」と「品質力」で何とか生き
ていってるような感じです。その中でも感謝しなければいけないのは、
やはりお客様あっての日鋼スチールなので、ずっと日鋼スチールを
愛して下さるユーザー様が「日鋼でなければだめだ」という気持ちを
持って下さっていることです。社長が会社を立ち上げて25年間築き
上げた「信頼」という財産は、何物にも代えられないものです。「信頼」
という財産がある限り、事業は持続していかなければならないと思い
ます。
 
 リーマンショックから4,5年たち、経済の見通しも少しずつ上昇カ
ーブを描きつつあるようですが、まだまだ市場は厳しいです。特に
ここ最近は他社も眼の色を変えて新規開拓や新規事業に着手し
ています。大手の隙間をかいくぐって仕事を獲得してきた弊社も
大手も利潤を求めて隙間さえ作らないようにしてきている為、厳しい
営業活動になっています。そんな中でも、日鋼に任せてやろうと
いうお客様がいて、萎える気持ちを奮い立たせてくれます。鉄鋼市
場はどんどん門が狭くなってきています。製造業全般がそうなように
材料も間口がどんどん小さくなっています。しかし、攻める気持ちは
常に持っています。来期は今期行うことのできなかった設備投資を
し、新しい分野への挑戦を試みるつもりです。まだまだ、挑戦できる
間は、積極的に挑戦していきたいと思っています。

 私が弊社に入社してもう5年が過ぎ、6年目に入ります。いよいよ
ステップアップする時期に差し掛かってきました。そうです。

「専務」になります。(笑)

 「社長」と思いました?いやいや、弊社の社長はまだまだ50代の勢い
そのままで、まだまだバリバリやって頂かねば。しかし、引き継ぐ意志
はこの数年で固めていかなければならないでしょう。まあ、社長のお眼
鏡にかなうかどうかですが、努力していきますよ^^





2013年5月31日金曜日

値上げの月。

jr.です。

値上げ値上げ。。。どこもかしこも値上げの月のようで、弊社もその例
外ではないのです。切断機の消耗品や、備品などが軒並み価格上昇
する気配。6月はかなりキツイ。仕事もキツイ。では、我々材料業者は
どうかといえば、全然値上げなどは認めてもらえず、相変わらずの低
価格操業。。6月からは心して仕事を取らねばいけないと思っていま
す。安請け合いをすると、痛い目にあいそうです。
 かといって、仕事が少ない現状をみるとそれも仕方がないかと思い
ます。また稼働の落ちる夏が始まりますが、気合を入れ直さねばと
思います。

2013年5月20日月曜日

仕事の潮流が変わっていく。。

jr.です。

5月からは少し仕事の流れが変わるかと思われましたが、相変わらず
同じです。5,6月とも例年この時期は仕事量も少ない時期ですが、弊
社としては、7月決算なのでこの時期に追い込まなければなりません。
しかし、なかなか追い込むにはなかなか厳しい情勢と言わざるを得ま
せん。

 街角景気や、設備投資等の機械生産台数は景気の指標ですが、正
直上がっては来ていません。円安や株高で、財布のひもは緩むと目論
む政府の意図とは裏腹に、今までの債権がいかに大きかったかという
ことを実感しているのではないでしょうか?

 仕事の流れも、変わりつつあります。商社や中堅製造業、メーカーま
で小売分野に圧力をかけ、すべてがんじがらめに縛りつけて店売り小
売の販売幅を縮小させています。仕事に食い込める余地がありませ
ん。食い込める部分は、危ない橋を渡らなければならないところのみ
になりつつあります。そうなると大規模に商売をしている小売同業者
は、非常に仕事がやりにくくなっています。淘汰されなければ、仕事
にありつくことが出来ないかもしれません。淘汰されて仕事ができれ
ばいいですが、ただの廃業ではまったく意味がありません。

 それでも弊社を頼って頂くところはまだあります。私はそこをないが
しろにして、事業をあきらめるわけにはいかないと思っています。新た
な付加価値を考え模索しています。海外や同業者に負けない加工分
野を必ず見つけて、新たな強みを見つけるしかないと思います。従来
の鋼板加工分野を充実させつつも、新たにさまざまな加工ができるよ
うにアイテムを増やしていきたいと思っています。簡単ではないことは
わかっていますが、しかし指をくわえているわけにもいかないので、必
ず他にはない強みを見つけようと思います。



2013年4月19日金曜日

景色が変わるのは来月か?

jr.です。

 相変わらずの景気です。短納期に追われ、バタバタしています。仕事があるだけ幸せ、と言われますが、しぼんだ果実をいくら口にしても満たされることはありません。効率がよく、収益も見込まれる仕事が増えてきてこそ、ほんとうの景気回復になるのではと思います。

 依然として巷の業者は、手持ち不ささを訴えます。昨年の秋口に予算取りした物件が今ごろになって動いていると聞きます。明らかに材料価格の上昇が影響をうけているのでしょう。5月になればさらなる上昇が見込まれます。よって、この月末から5月中頃になれば景色が変わりそうな感じはします。儲かるか儲からないかは別として、仕事が確実に増えていくことは明白な情勢です。

 それだけに、今度は泣かされてきた側の方が、積極的に仕事を選ぶことが出来るようになってくれば、本格的な景気回復になるでしょう。そうなるまでもなく、巷の値上げムードが高まれば鉄も追随していかなければならないと思います。

 さて、全く話は変わりますが弊社社長も妻も、運転手も、このところの気温の変化に体調を崩しています。軽い風邪ではなく結構しつこい風邪なので、体調管理には十分注意しましょう。私ははやく、花粉症が治ることを願ってやみません。(笑)

2013年4月11日木曜日

アベノミクス効果は。。

jr.です。

先日のブログにて、代表取締役就任と言いましたが、エイプリルフールの嘘でございます。。念のため。^^;(まあ、後のコメントを見ればわかるのですが。。一応)若輩者なので、まだまだ無鉄砲にやらせて頂きたいと思っています。

 さて、ちまたではアベノミクス効果が叫ばれて、雰囲気はいい感じになっている錯覚を起こしているようですが、足元の景気はまだまだ浮揚の兆しはありません。特に製造業はひどいです。どの分野の産業も沈滞しており、わずかに建築が復活の兆しを見せているだけとなっています。それも、消費税増税への懸念から、駆け込み需要とも言われており、いつまで続くかわかりません。
 先日、同業他社の社長とお話しをさせて頂いて、「どういう分野がいいでしょうねこれから?」と、問うた時、「株やな。株買え株」と言われました。(笑)ほんとうに投機筋のここ最近の好調はバブルのようです。円も80円を切るかといわれた時代が嘘のように、間もなく100円の大台を迎えるところまできています。株価も一時期8000円台だったのが今は1万3000円台になりつつあります。

 しかし、実態経済は危機的状況です。待ったなしなのは仕事の受注量と単価上昇です。メーカーが努力して値上げしていくのはいいですが、ユーザーになると別です。加工賃に反映なければなりませんがなかなか一気にポンとはあげられないのが実情です。 5月からは各社一斉に値上げに踏み切るといわれていますが、はたしてどうなるのかが気になります。

2013年4月1日月曜日

ここ数日間のドタバタを乗り越えて。。エイプリルフール。

jr.です。

 HPでお話しした通り、パイプ切断装置の導入を断念しました。私の見通しが甘かったといわれればそのとおりなのですが、メーカー側も、絶対にしてはいけないような事をしてしまった点において、非常に強い不信感と憤りを感じないではいられませんでした。電気工事等設置にかかった費用もそうですが、メーカー側がオペレーションして失敗した物品もあり、損額は大きいです。しかし、それでも撤去、返却に踏み切ったのは、メーカー側があまりにもずさんだったからです。今まで導入してから返品に至ったケースは弊社ではありません。関係各所の方々に導入までの間、宣伝してきた経緯もあり、多大なるご迷惑をおかけしてしまうことが残念でなりませんが、こんなことでへこたれるわけにはいかないので、さらなる加工分野の構築をしていきたいと思っています。まだまだあきらめません。

 こんな経緯もあり、まだまだ未熟な私ですが、4月1日にて代表取締役を引き継ぐことになりました。本当になっていいものかどうか分かりませんが、精一杯務めさせていただきますので、御指導御鞭撻宜しくお願い致します。



ま、いつかはね、というフィクションです。(笑)


と、いう、エイプリルフールです。。(笑)

まだまだ弊社社長は元気なので、私はその元気な社長の足元で大いに暴れたいと思います^^

2013年2月20日水曜日

先の見えないデフレ脱却。

 jr.です。

 「アベノミクス」による積極的財政金融政策によって、ずいぶん空気が変わったように見えます。ただ、これは空気が変わっているだけで、実質的に景気が回復しているわけではありません。何もかもがこれからなのです。

 インフレターゲット2%の、貨幣増刷政策は実質効果があるのか、疑問視せざるをえません。デフレ脱却のためとはいえ、世の中の空気が賃金上昇傾向にないのです。皆の財布が潤わなければ、何の意味もないのです。政府は積極的に企業に賃金上昇へのアプローチを続けていますが、大企業に対して今の政策では、一部の企業が得をするだけで全企業に反映されるとは思えません。実際、製造業の主を占める自動車関連は円安によって莫大な利益を上げる一方で、傾向として上昇している原料、材料の価格はコスト増を理由に値下げを求めてきています。これでは、下請けで働く中小企業に利益をもたらすことはないでしょう。自分たちだけの業界が潤えばよいという古い考え方は、誰に対しても得をもたらすことはできないと思います。デフレ脱却を唱えるなら、まずこういった大企業の、自社中心、自業界中心の考え方を改め、全体の底上げを求めていかなければならないでしょう。政府は、今まで通り経済団体に対してしか提言するのではなく、産業界すべての企業に対して、デフレ脱却のための建設的な交渉をしなければならないと思います。せっかくの景気回復の機運に水を差さないためにも、2の手、3の手を求めて、もっともっと全体経済の活性化を促す政策をぶち上げてほしいと思います。

2013年2月2日土曜日

迅速対応の弊害。

jr.です。

 ここしばらくで、ガラリと世の中の雰囲気が変わりました。年末に不毛だった民主党政治が終わり、改めて自民党が復活、積極財政出動による景気テコ入れ策が人々の気持ちをまずはほっとさせた感じです。実際の景気は、すぐには効果が出るとは思いませんが、株価は上がり、円高が円安に転じて、お金の面ではすこし動きが出てきた感じです。あとはモノ(仕事)が実際にどんどん出てくるかによります。 インフラ更新の動きで、少し道路関係(橋梁、トンネル等)が出てきそうな気配は出てきました。いずれも民主党の「コンクリートから人へ」という、現実を見ずに浅はかな理想を追いかけた結果、必要不可欠なものまで止めてしまい、国の原動力である製造業をないがしろにして、景気をどん底にしてしまった政策から、「必要なものには積極投資、無駄な投資はしない」という現実味のある政策を打ち出した自民党になってから、またゆっくりと動き始め、ようやく不況という荒波から一息つける準備段階になりました。しかし、まだまやかしの景気回復で、これから先将来に暗い影を残す可能性もある、つまり「最終カード」を政府は切っています。ここで、本当に景気が回復しないと、日本は一気にギリシャのごとく、借金まみれの破綻国家になります。重い増税生活になります。弱者には生きる手立てのない時代になります。そうなる前に、自分たちの手で、この景気を盛り返さないといけません。

 ここんとこ、1月中頃からはずっと残業が続いています。特急対応による弊害です。コストがずいぶん上がっています。仕事を頂けることはありがたいことですが、仕事が少ないとどうしても無理な対応をせざるをえなくなります。ある程度の仕事量を確保したら、すでにもういっぱいだからできないとも、今の時代はなかなか言えなくなっています。政府にはまず、仕事環境の改善を是正することや、大手企業に対しては積極的に国内企業に対する仕事の提供を促す税制の改正をして頂きたい。仕事に見やった単価を頂けないことほど、むなしいことはありません。製造業を志す若者をふやすには、中小企業に対する規制緩和も重要です。

 「旨みがなければだれも食しない時代」です。安倍さんには大いに期待しています!


2013年1月25日金曜日

約束事を守らないこと。

 jr.です。

 世の中の常識や理性ある行動っていうのは一体どこにいってしまったのでしょうか。最近、本当に人間関係の難しさを痛感しています。特に、約束事を守るという人が少なくなってきているのではないでしょうか。「絶対行くよ」「絶対そうするね」「間違いなくその時間にはいくよ」・・・どれも守られるというケースは少ないです。昔は、こういう言葉には確実性がありました。確実性を失わせたのは、携帯電話の普及だと思います。

 携帯電話は、確実に自分の近況を即座に伝えられるアイテムです。NY同時多発テロでも、ハイジャックされた飛行機の中で、乗客や乗員が正確に犯人の状況を携帯電話を通じて伝えることができました。今世紀最大の発明かもしれません。最近は、スマートフォンの普及で相手に会わなくても意思疎通を伝えることのできるソーシャルネットワークサービス(SNS)の充実もあり、忙しい合間にも知人や重要な人物の行動を把握することができるようになりました。

 が、一方でそればかりに頼りすぎて、人間と人間のコミュニケーションがうまくいかない人も増えているそうです。前述のケースは、自由に約束の変更が即座にできるようになった弊害だと思うのです。約束事を守ると言うのは、友人同士知人同士にとって、一番重要なことです。自分がどうしたら特定の相手に情報を伝えることが出来るのかがよくわからない、簡易的なコミュニケーションツールが出来た事によって、不特定多数の人々と交流することができるようになったのですが、一番重要な人、身近な人とのコミュニケーションがうまくいかないのです。結果、重要な人との大切な約束でさえおざなりになってきつつあるのかなと、私は考えます。

 いろんなコミュニケーションツールが普及していくことには大賛成です。しかし、人として守るべきことまでその感覚でやりとりするのはどうかとおもいます。人間として社会に生きていく以上、人と人とのコミュニケーションは、大事です。それをより深めるために、さまざまなツールを利用するのはいいことだと思いますが、最後は必ず実際に会って話をすることが大事だと思います。

製造業の危機。

jr.です。

今回は、製造業の危機について。

 最近、製造業の不況が深刻になっています。円高による大手製造業者の海外シフトや、跡継ぎ問題、製造業に勤める人々の減少等でです。日本の中小企業製造業は七割以上あり、景気はここから左右されるといっても過言ではありません。製造業が元気にならなければ、日本は元気にならないのです。
 自民党政権が復活し、3年間まったく何も前に進まなかった民主党の時代は終わりました。しかし、この3年間という時間の間に、手を打たなければならなかったこと、しなければならないことがおざなりになり、結局今からやり直そうとしても、失われた3年間は戻ってはこないのです。これは民主党政治が間違ったのではなく、国民が民主党を選んだ結果なのです。民主党なら変えてくれるかもしれないという、淡い期待は、本当に淡い期待で終わってしまいました。今度選択したのは、自民党です。自民党でも、この失われた3年間は埋めることはできません。政権は即効性のある政策を打ち出して、かりそめの景気回復を願おうとしていますが、所詮かりそめはかりそめです。金融政策、財政出動、財政再建。。やらなければならないことは山積していますが、製造業の衰退を本当に深刻に考えている政治家は果たしてどれだけいるのでしょうか?大手がしてほしいことばかりに目を向けるのではなく、中小企業が求めているのはいうまでもなくその技術を生かした、

「仕事をする」

ということなのです。景気を回復させることは、簡単なことではありません。しかし、仕事をすることによって、気分も周りの状況も変わっていくと思うのです。一番の景気対策は、

「仕事のない企業に仕事を与えること」

なのです。もうすでに十分食べられるだけの仕事を持っている大手など、ほっておいてもなんとかなるのです。しかし中小企業は、簡単につぶされます。大企業は国が助けても、中小企業は助からない。日本経済のほんの数パーセントしかない大企業の保護を続けていても、結局景気は変わらないのです。簡単なことでもいい、仕事のない企業に仕事を与えることが一番即効性のある景気対策なのです。

「日本は会社が多すぎる、だから淘汰して新しい会社を作ればいい」

果たして何社がこの提案にのるのでしょうか?確かに何らかの事情で続けられなくなった会社の存在価値はないかもしれない。しかし同時に、それまで培った技術、ノウハウまでも失うのです。いくあてもなく廃れていく技術。。 企業淘汰の流れはしょうがないかもしれないけど、小さな会社が生き残って生きていくすべも、少しは残しておかないと、日本の製造業のよさは失われていくのではないかと思います。

「鶏口となるも牛後となるなかれ」。そんな時代が懐かしいですが、一所にかたまって小回りの利かない製造業なんて、維持できるはずがないと思うのです。日本のよさは日本のよさとして残し、独自の経済再生を行う、斬新な製造業復活プランを政府には考えてもらいたいと思います。

 

2013年1月7日月曜日

新年あけましておめでとうございます。

 jr.です。

 新年あけましておめでとうございます。
 本年も、日鋼スチールを宜しくお願い致します。

 巳年は荒れるといわれます。いいほうに向かってくれるとよいのですが。。自民党政権になり、盤石な政治勢力によって安定した政権運営になることでしょう。これまでどこか、ふわふわした感じの経済がどっしりと重厚性をもって動いていくことを期待しないではいられません。

 と、いうわけで今年も頑張っていきますよ!