2012年10月22日月曜日

私が祭りを嫌う理由。

jr.です。

 10月に入って、ここ姫路では秋祭りが各地区で行われています。うちの近所は小さな町の祭りですが、姫路周辺で有名な「灘のけんか祭り」や「荒川神社祭り」などが行われ、にぎやかになります。姫路出身の私ですが、残念ながらこの時期はあまり好きではありません。確かに、祭りに加わって屋台を担いだり、お酒を飲んでわいわいしたりするのは楽しいかもしれないですが、楽しさにもきちんとしたルールがあればこそだと思うのです。しかし、どこの秋祭りをみても予定通りに進んでいるというものはまず少ないです。取り仕切りをする総代、世話役すら祭りを満喫し、自分勝手に行動しているのです。到底まとまりがつくとは思えないし、担ぎ手に対する配慮もないようでは、だれもついてこなくなります。昔ならいざしらず、今は時代も大幅に変わり、人間としての考え方も多種多様になってきました。楽しみはお祭りだけというような時代でもなくなっているのです。各地でお祭りに参加する人数も減ってきているようです。それだけに、参加する人間に対してはただ楽しみを提供するだけではなく、祭りというものに対して真摯に取り組んでもらうルール作りが必要だと思います。
 子供たちが大きくなっても祭りが存続できているかどうかは、今にかかっていると思います。