2012年6月8日金曜日

仕事も梅雨入り。。

jr.です。

 本当に波の激しい業界です。スクラップも順調に推移していたのですが、ここにきて5000円以上の下げ。溶断業界はとくにスクラップ、母材の価格に振り回されます。そこに需要の落ち込みがドンっと。どうやら世間的にもサゲサゲーーのようで、ひと足早く梅雨入りしてしまいました。こういうときはジタバタせずに、じっくり見直すべき点を見直しながら、仕事の精査をしないといけないと思います。飛びついて仕事をして帰って損をするようでは意味がないので。工場内をくまなくチェックしたり、消耗品の価格を見直したりと、無駄がないかいろいろ見て改善することも収益を上げる点です。
 また、仕事が薄くなると、怪我も注意です。怪我をするとそれこそ最大の損です。どうしても手が空くと粗雑になりがちな製品の扱いには注意したり、天井クレーンの見直しも行っています。バタバタしていてはできないことを、この間にしていきたいと思います。
 
 全く話は変わりますが、最近現状を打破するような動きとか変人が減ったような気がします。流行の言葉では、「草食系」というのでしょうか?無難に生きていこうと、突飛な行動はしない、むしろめんどくさいからやらないみたいな。TVをみても、変わり映えのしない企画やドラマで、なんかふんづまり状態の番組が多く、めっきり真剣に見なくなっています。ひたむきさとかほとばしる感情を描くような出来事や、物事が少ないです。ある種虚無感が広がっている世の中なので、その中で第3者的に俯瞰で見ると、何やってるんだろうなと時々絶望感や不安感に襲われることがあります。そんなときは本当に目の前が真っ暗で、ドーーンとマイナス的な感情がとめどなくあふれてきます。何なのかわかりませんが、同世代の犯罪(37,8,9歳)が多いのは、ほんとうに心が寂れてきているからかなと、思います。妙にこの世代の犯罪が多いので、そんなことを考えてしまいました。
 未来の見える、前を照らす世の中になってもらいたいです。じゃないと、この症状はどんどん若い世代に広がる気がします。