2011年2月23日水曜日

抑圧は解放を生む

 jr.です。

 久々の更新です。忙しいわけではないのですが、バタバタしていてちょっと遅れてしまいました。なかなか続けていくことというのは難しいものですね。「継続は力なり」とはよくいったものです。
 
 続けていくことの難しさでいえば、今中東で起こっている市民デモでもそうでしょうか。長年続いた独裁政治に対して、それまでの抑圧された思いが爆発しているようです。中東という国自体、日本とは縁遠いような気がします。それは、とにかく紛争が多い地域だからでしょう。戦後60有余年、大きな出来事もなく平和を維持し続けている唯一の国ですよね。他の国では、テロや革命、戦争など、この数年でさまざまなことが起こっているというのに、いちばんスキの多い国である日本には何も起こらないというのは不思議でしょうがないと思う人も多いのではないのでしょうか。
 しかし、これこそが世界に誇れる部分でもあります。ここ数年で日本でも格差が出てきつつありますが、暴動がおこるほど、多くの人々が納得していないほどのことではありません。これからはどうかわかりませんが、とにかく一両年中に何か起こるということも少ないと思います。世界各国は、日本がどのように世界と渡り合えて、平和を維持していくことが出来たかを見直せば、きっと新たな展開を模索していけるヒントになるでしょう。しかし、いかんせんそれは日本自身がアピールしていかなければならないということにもなります。今の政府ではやはり期待できないでしょうね。

 非常にまだ厳しい不況の中ですが、不況の抑圧が続けば、どこかで解放が生まれると、私は近いうちにあるのではないかと期待していますが、皆さんはどう思うでしょうか?