2009年10月19日月曜日

意識改革。


  jr.です。


 先日、長崎・佐世保まで出張しておりました。お得意先の拠点である工場を以前からお誘いがありながらなかなか見に行くことができなか
ったので、今回は仕事の件もあったのですが、ゆっくりと見学させて頂きました。非常にきれいな工場で、しかもこちら側が仕事を頂かないといけない立場にあるのにも関わらず、従業員の皆様が実に素晴しい対応をして頂いたので、終始恐縮してしまいました。最後に写真のような眺めの良い長崎らしい風景のところで昼食を頂きながら、貴重なお話もお聞かせ下さって、大変充実した一日になりました。
 自分なりに今回の訪問で、従業員の教育の徹底は重要だと思いました。常日頃からお客様はすべて社長だと思って対応しなけばならない、と社長からは言われていますが、実際のところおざなりになっていたことは否めません。仕事が枯渇している現状で、忙しい時には気づかないような会社のほころびは、時に重大なミスを犯す可能性もあります。ささいなことで、何十年も続く良好な関係が崩れることもあるのです。今回の訪問で見せて頂いた従業員の皆さんの素晴らしさは、本来あるべき当り前の姿なのかもしれません。当り前の事が、今改めてできていないことに意識改革の必要性を感じました。
 

2009年10月17日土曜日

金融支援より仕事支援を。

 jr.です。

 今話題のモラトリアム法ですが、どうして国はその場しのぎ
の政策しか打ち出せないのでしょうか?時間はないですが、
しかし将来にわたって、我々国民が安心して生活していくには
時間がかかってもいいから、仕事を増やすような政策というも
のを打ち出すことができないのでしょうか?頭だけの机上の
議論をして生み出された政策に、効果があるとは到底思えま
せん。仕事の創出こそ、国を託された民主党の使命ではない
でしょうか。
 殺伐とした雰囲気のなかで仕事をしなければならないつらさ
を、本当にみんな望んでいるのかなと思います。大企業ばかり
が利益を生み、独占し、社会に還元しない今の日本の国のあり
ようが、国民全員が望んでいる方向に進んでいるといえるの
でしょうか。

 国にばかり愚痴をこぼしても仕事が来るわけではないので、
逆風を耐えて手探りしながら仕事を拾っていこうと思います。

2009年10月10日土曜日

業界としてのまとまりの必要性。

  jr.です。

 景況報告ですが、深刻です。主力得意先の仕事量激減も影響
していますが、業界全体として盛り上がりに欠けていることは明白
です。本当にサバイバル状態です。こういう状態になると、業界内
での協調性や挙党態勢というものが非常に大事になってくると思う
のですが、この業界に勤めて10年以上になりますが、まるでまと
まりがなく、自社本位の経営になっていて、逆に業界全体の地位を
低く見積もってしまっているような気がします。こんなときこそ、協調
し合い、業界全体としてまとまり、地位を高めなければならないの
ではないでしょうか?ただ単に、企業間の自由競争をやっていては
お互いにつぶし合いになってしまい、需要家にもいずれ不利益に
なっていくのではないかと思います。無論、「自社第一」は当然かも
わかりませんが、「社員あっての会社」と同じく、「業界あっての自社」
であることも、忘れてはならないと思います。